現場と事務の「手作業・二重入力」を1クリックで終わらせる
図面の書き出しから見積提出まで。CADデータと事務作業をつなぐ自動化パッケージです。
「図面は描けるけど、そこから先の見積りや報告書づくりに時間がかかる」
「毎回同じような部品を、ゼロから描き直している」
「現場写真の整理や書類づくりで、気づけば夜遅くまで残業している」
そんなお声を、製造・建設・サービス業の現場担当者の方から数多くいただきます。
私自身、工学(機械・航空宇宙分野)を学んだのち、製造・インフラ業界の技術部門で、日々の設計図面や技術資料、Excelの管理台帳と向き合ってきました。「図面を描く」ことと「そこから書類を仕上げる」ことの間に、驚くほど多くの手作業が挟まっていることを、身をもって知っています。
JWCADのような使い慣れたCADソフトは、図面を描くうえでは非常に優秀です。しかし、そこから見積書や報告書を仕上げるところまでは、多くの場合、人の手作業に頼らざるを得ないのが実情です。
だからこそ、CADと事務処理をプログラムやAIでつなぎ、「描く」から「仕上げる」までを一気通貫で自動化する。それが、このパッケージの狙いです。
こんなお悩みありませんか?
図面の検索や過去データの探し出しに毎日30分以上奪われている。
現場写真の整理と診断書・見積書のエクセル手貼りで深夜残業になっている。
顧客ごとの複雑な条件計算・シミュレーションで転記ミスが発生している。
実際に現場・事務で動いている自動化ツール
すべてカワコーが実際に構築・導入しているツールです。
JWCAD 規格部品自動呼び出しツール
規格を指定するだけで、外部変形機能から自動で作図します。毎回ゼロから描き直す手間をなくします。
パシャレポ|劣化診断書・見積書自動生成アプリ
写真をアップロードするだけでAIが自動で劣化診断や補修箇所の洗い出し、顧客への見積書作成を行う、現場作業者向けの解析・記録アプリです。現地調査でも施工完了報告でも、写真1枚で部位・状態・対応方針を言葉にし、そのまま報告書のたたき台になります。
- 現地調査/施工完了報告でAIの解析内容が自動で切り替わる
- 会社ごとの用語集を読み込ませて、言い回しを統一
- 撮った写真とコメントはGoogleドライブ・スプレッドシートへ自動保存
- レポート化前に内容をその場でプレビュー・修正できる
- ワンクリックで写真入りPDFレポートを自動発行
即時通知・集計連携
フォーム回答やカレンダー予定を、当日朝にLINE・Slackへ自動配信。確認漏れをなくします。
事務所のPCから、現地のタブレット・スマートフォンまで。同じ画面でそのまま使えます。
連携によって得られる3つのメリット
時間短縮と属人化の防止
図面情報から数量やデータを自動で拾い出すため、経験や勘に頼る必要がありません。担当者が変わっても、一定の精度で見積り・報告書を作成できます。
手作業ミスの防止
転記・集計を自動化することで、うっかりミスや拾い漏れを防止。利益を削る「見積りの甘さ」を解消します。
修正対応がスピーディ
図面や条件の変更があっても、ワンクリックで再計算・再生成。急な修正依頼にもすぐ対応でき、満足度も向上します。
導入で失敗しないためのポイント
普段お使いのCADデータ形式(JWW・DXF等)を確実に扱えるか確認する。
自社の単価データ・過去実績を整理し、マスタ情報として整備しておく。
誰が操作しても同じ結果になるよう、社内の運用ルールをシンプルに統一する。
すべてをAIに変える必要はありません。判断・現場作業は人がやり、転記・計算・検索はプログラムに任せる。一番大事な現場仕事に集中できる環境をつくります。
まとめ
図面から見積り・報告書までを自動化することで、探す時間・転記の手間・確認漏れをまとめて減らすことができます。
- 図面データから自動で数量拾い出し
- 見積書・報告書をワンクリックで自動生成
- 修正があっても即座に再計算